跡を残さないニキビ・吹き出物のつぶし方

知らず知らずのうちに顔に発生している憎きアイツ、放っておくわけにもいかず、ついつい触ってしまうとちょっと赤くなってみたり白くなってみたり…。

つぶしてはいけない、しかしつぶしたい!

全てを出し切る事に爽快感を感じる管理人が、ニキビ&吹き出物についてまとめてみました。

ニキビが跡になる原因

若い頃は、ブツをつぶした後、その部分が変色したままになったり、失敗を重ね、色々試行錯誤を重ねてきました(つぶさないという方向性なし)。
結果、「これを避ければ跡にならないのでは?」と思ったのが

・化膿
・日焼け
・乾燥

の三点です。
それらの対策をするようになってから、つぶし跡ができる事は無くなりました。
乾燥させないという湿潤療法は一般的になってきていますが、キズになった部分は非常に日焼けしやすくなるので、ニキビつぶしに関わらず、キズは日光に晒さない方が良いです。

対策に必要な品物

あまり特殊なものはなくて、「抗生物質の軟膏」「絆創膏」これだけです。抗生物質で化膿を食い止め、絆創膏で日焼けと乾燥を防ぐというシンプルなものです。

軟膏のオススメとしては、いつの間にか可愛らしいパッケージになっていた第一三共の「クロマイN軟膏」です。二種類の抗生物質に加え、抗真菌作用のあるナイスタチンが入ってます。
色は黄色っぽく、軟膏にしては比較的ゆるくて伸ばしやすいので、デコルテや背中のブツブツなど広範囲に使うにも適しています。


火傷の治療などにも使う予定なら、「ドルマイシン軟膏」でも良いです。
こちらは透明で、軟膏らしい固さがあるので、指のささくれや火傷の治療、動物に引っ搔かれた時など、オールマイティに使えるので、一本あると助かります。そもそも、ニキビが出来始めた時に抗生物質の軟膏を薄く塗っておけば、そのまま消えちゃう事も多いですね。


絆創膏については、「ケアリーヴの円型タイプ」が比較的目立たないのと、上下左右しっかり乾燥を防いでくれるので良いです。ちなみに、わたくしこれをデコに貼ってレジに立っていましたら、数人のお客さんから「おでこどうされたんですか!」とお声かけ頂きました。「つぶしてやりました」とも言えず…。

レッツつぶし

まず、ニキビの状態を確認して、赤味が強いようなら、抗生物質の軟膏を塗るなりして様子を見てみると良いです。あまり大きくなければこの段階で消えてしまう事もあります。

炎症が落ち着き、白い部分が増えてきたらつぶしどき。

ついつい爪でグリグリやってしまいそうになりますが、一定な形で力が加わらないため、ニキビ以外の部分の皮膚を傷付けがちです。綿棒を二本構えて添え、なるべく均等な力で押すようにして下さい。「これ以上やったらまずそう」と感じたら止め、あまり深追いしない方がいいかと思いますが、黒っぽいところがあれば芯なので、中途半端に止めるよりは出し切ってしまった方が綺麗に治ります。

粉瘤っぽい吹き出物だと、最後に小さな袋が出てくる事もあります。まず白いものが出て、黄色と黒が混ざったような固いものが「こんなに深くまで!?」という長さで出てきて、最後にプリっと袋が、とここまで来ると「やったった!」という爽快感に包まれます。

後は、軟膏を塗って絆創膏をしっかり貼っておしまい。お風呂に入る時にまた軟膏を塗って絆創膏を貼り替えて下さい。「顔に絆創膏なんて…」という気持ちも理解できますが、一時の恥をとるか、消えないシミをとるかです。

つぶしどきを見極める。押して痛いようなら軟膏を塗ってしばし我慢。
ひどい化膿が跡を残す。深くなる前に食い止める。
乾燥と日焼けはキズの大敵。しっかり保護。

ここまで色々書いてきて何ですが、管理人は肌の手入れを変えてから、吹き出物とは全く縁がなくなり、つぶす事もなくなってしまいました。たまに耳たぶあたりにできた黒い点をグリグリするくらいが楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました